土曜日も施術しております。
(午前)08:30~11:30です。
(午後)16:30~19:30です。
施術時間の詳細はこちら

院長プロフィール

健康アドバイス

女性スタッフ治療コラム

女性特有の病気や悩み、冷え性からくる
肩こり・腰痛、ストレス等のコラムです。
女性お一人様でも安心してご来院下さい。
女性スタッフが在籍しています。

健康アドバイス

 

2017年2016年2015年2014年2013年2012年

当ホームページで毎月案内させていただく、当院長・金田水英(ひで)の健康アドバイスです。
季節や流行などの背景と鍼灸・整骨に感する内容を中心に掲載させていただきます。
ちょっとした日々雑感として、お立ち寄りください。

2013年5月号 骨盤を立てる

今月は「骨盤を立てる」をテーマにご説明させていただきます。

最近、暖かくなってきて私ごとすがランニングを再開しました。五年ほど前に、なぜかホノルルマラソンに出てみたくなって、2008年のホノルルマラソンに出場しました。
結果は見事に5時間47分で完走、ランナーの方ならご存知と思いますが、初めてのフルマラソンで完走目的なら、「ちょ~ど、良いタイム」でとても楽しかったです。
その楽しいランニングをまた、最近になって少し始めています。
4月に入り、もうシーズンも終了でハーフマラソンの大会も無くなったのでモチベーションをアップさせる為にランニングシューズを新調しようと思い、今まで履いたことのあるミズノ、アシックス以外に新しくチャレンジの意味でニューバランスをチョイスしました。このニューバランスのHPを見ていたら良いランニングフォームについて掲載がありましたので、今回のテーマ「骨盤を立てる」としてご紹介します。

骨盤を立てる、今や骨盤と本に書けばベストセラーと言う言葉ですが、今ままでも、この骨盤を立てるという言葉は、私たちの医療の中でもよく言われていました。その目的は 基本的にキレイな姿勢をするため です。なぜキレイな姿勢が良いのか、それはキレイな姿勢にすることで色々な疾患や不定愁訴(なんかやな感じ)が治るからです。
たとえばよく言われるのが腰痛、肩コリ、頭痛、冷え性、生理痛、便秘、肥満、など、最近では欧米人は骨盤が立っているからスタイルが良いし、足も速いとも言われています。数をあげれば・・・・、
姿勢がキレイになれば何もかも良くなる見たいなことを言うと大げさですが、確かに少しはあると私も思います。
それでは、骨盤を立てるにはどうしたら良いか、ニューバランスのHPを見ていただければわかりやすいと思うのですが、少し説明してみます。


1、 立位で足幅は軽く開いて、ガリ股にならないように、つま先はまっすぐ
2、 少し膝を曲げる、すると少し出っ尻状態に
3、 少し出っ尻状態から両手を万歳して背筋を伸ばしていく、同時に膝も伸ばしていく、そうすると骨盤が立った状態になります。この時、少しお腹の下をへっ込めて腹筋を使ってやると、もっと良いです。

 

  


この少し出っ尻になった状態で椅子に座るときも歩く時も頑張ってキープをしていく、そして形が崩れたかなっと思うと、もう一度、1,2,3、を繰り返し骨盤を立てる。これで色々な疾病、不定愁訴、そして欧米人のモデルみたいな体型に成れるかも・・・すぐ出来るのがとても良い。気持ち良いですよ。


【注意】…まず無理をしないで下さい。少し痛みが出たら間隔をあけて行ってください。急激な体の変化は、逆に体を痛めます。それと医療機関で腰部の滑り症や狭窄症、腰椎の前湾が強いといわれてる人は避けたほうがよいです。

 

健康アドバイス バックナンバーはこちらから

 

2013年3月号 女性ホルモン分泌アップで肌つるつる、ボディ下垂防止のツボ

今月は「女性ホルモン」をテーマにご説明させていただきます。

女性ホルモンには2つありまして、ひとつは卵胞ホルモン(エストロゲン)もう一つが黄体ホルモン(プロゲステロン)、です。どんな作用かと言いますと、卵胞ホルモンは、妊娠したいしたいホルモン、そして黄体ホルモンは、妊娠しちゃいましたホルモンみたいな作用になります。
今回は、一応、美容に関して話題の卵胞ホルモン(エストロゲン)を中心に話したいと思います。
今、話題のエストロゲンは、女性ホルモンの代名詞で、更年期のホルモン注射やオネエ系の人もこの女性ホルモンをしています。なぜこのホルモンが良いのか、そうです。妊娠したいしたいホルモンだからです。動物の世界では自分の子孫を残すのが一番の目的であるのはご存知かと思いますが、この女性ホルモンもそのために、どれだけ自分を綺麗に魅力的にセクシーに、若々しく見せるか、その為のホルモンなのです。
肌はツルツル、ボディもプルンプルンとアップしたりします。間違いなく、異性にもてるようになるのです。
それでは、その女性ホルモンを分泌アップするツボについてお教えします。
基本的には、脳から女性ホルモン刺激ホルモンが出て卵巣に行き、その卵巣より女性ホルモンが出て全身に行きます。ですから脳の女性刺激ホルモンがでないとダメですよね。これがストレスと言うもので出にくくなる。なぜならストレスでやられる自律神経がある視床下部と言う所の隣に女性ホルモン刺激ホルモンがでる下垂体があるからです。お隣さんがごちゃごちゃしてうるさいと下垂体も調子が狂うのです。ですからストレスのことも大切です。でも今回は、卵巣へのアプローチをして女性ホルモン分泌アップという事の話です。

  

自分でできるお灸は、内くるぶしにある大谿、復溜、三陰交もとても良いツボだと思います。生理痛にも更年期にも効くツボです。自分で自分を綺麗にする灸ガールのツボです。ツボの絵も添えておきましたが、解らなかったり質問があれば気軽に当院までお問合せくださいね。


 

2013年 2月 坐骨神経痛と鍼灸

今月は「整骨治療と鍼灸治療の違い」をテーマにご説明させていただきます。

○保険治療の取り扱いが違います。
整骨治療の場合、急性又は亜急性の外傷性疾患に関してとなっております。脱臼、捻挫、打撲、挫傷等に対して保険が適用となります。
鍼灸治療の場合、医師の同意が必ず必要で、その医師が認めた疾患に対して保険が適応になります。

○治療に関しての違い
整骨治療の場合は、現代医学の観点から関節、筋肉、靭帯等にアプローチをしていきます。温熱、電気、テーピング、徒手手技等を使い、血行障害や体のバランスを整え、体を治します。
鍼灸治療の場合は、東洋医学の観点より、気、血、水の調和を目的とします。ツボ、経絡に鍼や灸などを使い疾患を治療していきます。

○整骨治療と鍼灸治療のどちらが良く効くのか?
よく患者さんに質問されますが、どちらが良いとは言えません。
体を治すという目的は同じでも、治していく考え方も違うし、使う道具も違ってきます。保険を受けられる環境も違います。治療時間も違ってきます。だだ、はっきりとわかる事は、早く治すには、治療回数が多いほどよく治るということでしょうか。昔のことわざの様に言われている言葉があります。「名医とは、どれだけ患者さんを通わせられるかである」という事をよく言われます。二十年間、臨床にたずさわって思うことは、ドクターと違い、切ったり縫ったりしない私たちの治療は、どれだけ早く自然治癒能力を回復させるか又は向上させるかが大切なのです。

 

 

2013年 1月 坐骨神経痛と鍼灸

今回は「坐骨神経痛と鍼灸について」をテーマにご説明させていただきます。

【原因】
主に腰部に起こる脊髄狭窄症、椎間板ヘルニア、梨状筋症候群、その他などでおこります。要するに腰部付近に起こる神経および血管の圧迫症状によるものなのです。
その圧迫しているのは、変形した骨、軟部組織(硬くなっている靭帯、筋肉)だったりします。

■腰痛と坐骨神経の違い
腰痛は、腰からおしりまで、坐骨神経痛はおしりや太もも又はふくらはぎまでしびれ痛みがおこります。腰痛と坐骨神経痛が一緒に出る場合もあります。

■下肢(おしりから下の足の事)の神経痛の種類
腰部から下肢への痺れには、何種類かに区別ができます。腰部と言う大きな駅があるのですがそこから目的地に向かって路線が違うのです。

   

▲上記画像をクリックすると大きな画像で確認いただけます。

一番大きい路線、坐骨神経路線です。この坐骨神経路線が一番多い疾患です。
腰よりおしりを通り太ももの後ろを通り膝下へ…それから枝分かれをして膝下の前、向う脛に行く路線とふくらはぎに行く路線と分かれていきます。
二番目の路線は、大腿神経路線、腰の方から太ももの前に痛み痺れが出る路線
三番目の路線は、閉鎖神経路線、太ももの内側から硬いに行く路線です。
大きく分けるとこんな感じになりますが、細かい神経、血管がありますから坐骨神経路線と大腿神経路線の間、太ももの横に痛みが出るタイプや色々とあるのです。

■(急性と慢性治)治療の考え方
急性か慢性によって治療全体の考えが少し違います。急性の場合は腰部捻挫や腰部ヘルニア等の為、炎症があったり損傷(傷口)があったりしますので患部(特に腰部)に関しては安静が必要になります。ですから特に手足を使った治療で体の緊張を取るような治療がメインになります。
慢性の場合は、患部そのもの、腰部だったり、おしりだったり、太ももだったり、直接、症状のあるところに治療していきます。これを間違えると治療後、痛みがきつくなったりします。

■鍼灸治療の方法
鍼灸治療は基本的に体の状態を全的に良くさせるのが目的です。その結果、自然治癒力がアップしてケガや病気が治る。また、治りやすくなるという治療法です。
ですから坐骨神経痛の様な疾患には、血行、造血を主とした肝経及び脾経の治療をするのがメインになります。鍼灸で筋肉、軟部組織の状態を調節して損傷部の回復を早期にさせます。

■鍼治療の方法
全身調節の治療には、深さ約1ミリぐらいの針を頭部、腹部、手足に治療し自然治癒能力をアップさせます。
痛いところの治療、いわゆる局所治療には、腰部及び下肢の硬いシコリのある所を治療します。硬くなったところの中もしくは下に神経や血管があるのでそれを緩めるのです。針の雀琢と言う手技を使って硬い所を取ったりします。
また鍼灸では経絡と言う道があり、いわゆる路線です。その路線を刺激することにより痛みやしこりを取る方法もあります。

■灸治療の治療
痛みのある部位に、温熱治療(あたたかい灸)をします。直接肌にはしませんのでやけどの心配はありません。それと灸頭鍼と言う手技では針と灸を同時に使って治療効果を高めます。

■鍼灸治療の良い点…他の治療と違う点
痛い部分に直接深部までアプローチできる点です。マッサージ、整体、カイロは、皮膚の上からしかアプローチできませんが鍼は深部まで硬いしこりまで直接刺激できることです。
それともう一つ、鍼灸では経絡と言う道があり、いわゆる路線です。痛い所と全然違う所に鍼をして痛みやシコリを取る方法です。遠隔治療と言うものです。患者さんは驚かれて、鍼はよく効くと言われる元になっているものです。

 

★当院の治療時間
約1時間です。症状によってはもう少しかかる場合はあります。
★治療費
約3,500円です。電気鍼、灸頭鍼、テーピングなどオプションによって少し高くなります。
★治療回数
疾患によって違いますが急性の場合は、まず3回ぐらいは続けて来られるとそれなりの結果は出ると思われます。慢性の場合は、もう少し長い時間がかかると思います。

ホームページでは鍼灸・整骨について色々な口コミや体験談が掲載されていますが、百聞は一見にしかず、という言葉があります。
まずはお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。