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健康アドバイス

女性鍼灸師治療コラム

女性特有の病気や悩み、冷え性からくる
肩こり・腰痛、ストレス等のコラムです。
女性お一人様でも安心してご来院下さい。
女性スタッフが在籍しています。

 

 

★2026年 2月の診察カレンダー

診察カレンダー

は休診日です。
は午後から休診です。

は午前は休診です。

 

予め「ご予約」いただく事でお時間通りに確実に時間を確保いたします。
予約の詳細はこちら

 

京都東インターすぐ
JR「山科駅」徒歩10分
京阪電車「四宮駅」から徒歩10分
地元の山科区(音羽、大塚、安朱、花山、大宅、御陵、竹鼻)での坐骨神経痛・脊椎管狭窄症の治療。


滋賀県大津市からもご来院いただいています。

 

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  • ひで鍼灸整骨院
  • ひで鍼灸整骨院院内

いつまでも元気に動ける身体へ。未病促進で健康寿命をのばそう。

当日受付と施術時間のお知らせ 2026年 2月

◆当日の受付は停止(ご予約はできる限り前日までにお済ませください)

075-595-3110 までお気軽にお電話ください。

鍼灸治療 自費診療への変更のお知らせ

2025年より鍼灸治療の一部保険取扱をしておりましたが
鍼灸治療は自費のみとさせていただいております(柔整治療は今まで通り保険適用)。
よろしくお願い申し上げます。

全ての患者様に対して32年の実績のある
院長自らが対応させて頂いています。

 

当院の鍼灸施術は、経絡(けいらく)に基づく全身調整を特徴としています。
鍼灸整骨院ですので症状や体質に合わせて最適な施術方法を選択できます。

また、女性特有のお悩みでお困りの方には女性スタッフが対応いたしますので、どなたでも安心してご来院・ご相談いただけます。

おかげさまで、山科の地で開院して31年。地域の皆さまに支えられながら真摯に施術に取り組んでまいりました。

なお、施術を受けられる際は、事前にご予約いただくことで確実にお時間を確保させていただけます。どうぞお気軽にお問い合わせください。

 

Hari.Qu-

私は鍼・灸を治療という概念のみで捉えてはいません。
病院に行かない体を作る、その為には治療以上に予防が重要と考えております。
所謂、予防的継続鍼灸と言う考え方で、それは健康維持のトレーニングみたいな考え方です。例えば、筋肉トレーニングや散歩、サプリメント、ヨガ、マインドフルネス、瞑想、水泳など、全て継続していき、続ける事が大切です。
結論を言えば、それはいつまで続けるのですか? …応えは「死ぬまで」です。

肩こりや腰痛で治療で来院されていた患者さんが症状が無くなると
「鍼・灸をいつまで続けたらいいですか?」と質問されますが、患者さんがいつも心身の状態を良くしたければ、鍼灸を続ければ良いとお答えしています。

 

■ホメオスタシス(恒常性)

生物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことです。
「人間はホメオスタシス(生体恒常性)があり、良いホメオシスの状態(健康)の時と悪いホメオスタシス(病気)の時があり、悪いホメオスタシスの時は、繰り返し繰り返し鍼灸をしないと悪い方向へと元に戻ってしまいます。これは精神的にも肉体的にもです。

今までの治療という考え方とは違うトレーニング、習慣と捉え「Hari.Quー」(予防的継続鍼灸)を行なって体を良い状態に安定キープさせましょう。

■ホルミシス療法

「すべての物質は、少量であれば刺激し、適量であれば抑制し、多量であれば殺傷する」の考え方を取り入れた考えで小さな刺激で健康促進し「Hari.Quー」(予防的継続鍼灸)では治療の時よりも弱い鍼の刺激を行なって体が良い状態をキープ維持していきます。

 

■ヘッブの法則

神経伝達の接合部であるシナプスにおいて、シナプス前ニューロンの繰り返し発火によってシナプス後ニューロンに発火が起こると、そのシナプスの伝達効率が増強されます。
また逆に発火が長期間起こらないと、そのシナプスの伝達効率は減退する、というものです。この法則により繰り返し、繰り返し、良い伝達物質を増強し、
「Hari.Quー」(予防的継続鍼灸)では繰り返し鍼灸を行なって体が良い状態をキープします。

 

■ルーティン

体調はその日によって違いますし、場所や環境によってもいつも通りの心体でいる事は難しくなります。「Hari.Quー」(予防的継続鍼灸)をルーティンにして定期的に自分の心体をリフレッシュして安定、保護しましょう!

当院はこのような「Hari.Quー」(予防的継続鍼灸)の考えのもと、患者様に適切な助言と鍼灸治療に取組みしています。

完全予約制

 

▼患者様のお声(肩こりと痔)を更新しました。 2024年8月更新

 

顔の強張り・シワ(30代 男性) | 肩こりと痔(50代 男性)

耳鳴り(70代 女性) | 身体メンテナンス(50代 男性)

 

動画案内

 


▲肩こりや坐骨神経痛治療風景動画


▲鍼灸が初めての方へ

 

★患者様に安心してご来院いただくために… 2026年 2月現在

 

 【安心のお約束】 

消毒しています。完全予約制なので不特定多数の接触はほとんどありません。
(待合室でお待ちいただく場合でも基本お一人です。)

施術のベッドはその都度アルコール消毒をしております。

患者様に使っていただくアルコール消毒液を完備。

施術室内は定期的に窓を開けて換気しています。

スタッフは基本的にマスク着用いたします。

 


■自費治療、特に針、灸を受けたくない方は前もって受付までお申し出ください。

自費治療との混合治療の患者様は、一週間に1、2回通える方にお勧めします。
保険治療のみの患者様 は、一週間に3回以上通える方 にお勧めします。
尚、当治療院での混合治療と保険治療のみの患者様の割合は、約70%、30%です。

→ 詳細はこちらをご覧ください。

新着情報

 

【2026.1.30】
2026年2月度の診察カレンダーを更新いたしました。
2/11日(水・祝)、23日(月・祝)は通常通り診察いたします。

 

認知機能のための二つのアプローチ(健康アドバイス)を更新しました。

 

■予め「ご予約」いただく事でお時間通りに時間を確保いたします。
予約の詳細はこちら


【2022年 10月】
・今後、当院が目指していきたい健康のための鍼灸ページを追加いたしました。

・耳鳴り・めまいでお困りの方へ 耳鳴りと鍼灸ページのご案内です。

【2022年 8月】
鍼灸が初めての方へ(腰痛肩こりの動画、刺さない針動画)をアップしました。

【2017年 3月】
健康アドバイスは「弁護士主催の交通事故セミナー」です。
冷え性について」も案内しています。バックナンバーをご覧ください。

 

交通アクセス

周辺マップ
〒607-8035 京都市山科区四ノ宮神田町19ヴィラ大成1-B

外観

京阪京津線 四宮駅から徒歩3分
駐車場周辺写真はこちら

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ひでの健康アドバイス

認知機能のための二つのアプローチ 2026年 2月

新薬(アミロイドβターゲット薬)と足三里パルス(鍼灸)の比較

 

当院では、西洋医学の新しい治療法と伝統的な鍼灸療法の双方を正しく理解し、患者さん一人ひとりに合った選択肢を提案しています。
ここでは「アミロイドβを標的とする薬」と当院で行う足三里(ST36)へのパルス通電刺激(以下:足三里パルス)をわかりやすく比較・解説します。

新薬(アミロイドβターゲット薬)と足三里パルス(鍼灸)の比較

 

1)狙いの違い

• 新薬(アミロイドβターゲット薬)
→ 脳内に蓄積するタンパク質 アミロイドβ を標的にし、除去または蓄積抑制をめざします(脳内アミロイド減少と認知機能の進行抑制が報告されています)。

• 足三里パルス(鍼灸)
→ アミロイドそのものを直接「減らす」治療ではありません。自律神経バランスの改善、ストレス反応低下、炎症調整、脳血流の改善などを通して「脳と身体の環境」を整え、認知機能の土台を支えることを目指します。

 

2)「唾液アミラーゼ(sAA)」と鍼灸—エビデンス

唾液中のα-アミラーゼ活性は、交感神経の活動や急性ストレス反応の簡便なバイオマーカーとして広く用いられています。
鍼灸・通電刺激がこの指標を改善(低下)したと報告する研究もあり、足三里などを含む鍼灸介入がストレス反応を緩和する一助になりうることが示唆されています。

 

• 臨床報告
・施設レベルの介入研究では、足三里を含む鍼灸・お灸プログラム後に唾液アミラーゼが低下(改善)したデータが報告されています(施設内プログラムで複数回の介入により有意な改善を示した報告など)。


• 別の臨床研究

Zusanli(足三里)を含む経皮的電気刺激(TENS)や通電鍼で唾液アミラーゼ等のストレスバイオマーカーを測定しており、刺激方法や評価タイミングにより結果は異なりますが、介入が自律神経指標やストレス反応の改善に寄与する可能性が示されています。

要点(現時点の科学的解釈)


• 足三里パルスは「唾液アミラーゼを下げる(=交感神経・ストレスを抑える)という報告がある」→ 臨床的に期待できる根拠がある。


• ただし研究デザイン(ランダム化/非ランダム化、評価時点、刺激周波数・強さ、被験者特性)が多様なため、効果の大きさや再現性は研究によって差がある点に注意が必要です。

 

3)臨床での使い分け

• アミロイドβターゲット薬
病因の一部に直接介入する医療的手段。適応や副作用管理が重要で、医療機関での検査・連携が必要です。

 

• 足三里パルス(当院)
日常的・継続的に続けやすく、ストレス軽減や自律神経の安定を通して
「脳が働きやすい環境」をつくることに役立ちます。
薬と併用する場合でも身体の土台づくりとしての相乗効果が期待できます。

 

4)当院のご案内

• 足三里パルスは、鍼通電または灸により15〜30分程度の刺激を定期的に行うことで、睡眠改善・ストレス低下・自律神経の安定を期待できます。


• 検査や医師の診断が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介します。
薬を使う場合の相談も一緒に行いますので安心してご相談ください。

 

参考文献
1. Waki H, Hisajima T, Miyazaki S, et al. Effect of 100 Hz electroacupuncture on salivary immunoglobulin A and the autonomic nervous system. Acupunct Med. 2015;33(6):451–456.
2. Chu H, Li M-H, Huang Y-C, et al. Simultaneous transcutaneous electrical nerve stimulation mitigates simulator sickness symptoms in healthy adults: a crossover study. BMC Complement Altern Med (BMC Complementary and Alternative Medicine).(Zusanli(足三里)を含む経皮刺激で唾液α-アミラーゼ等を評価)
3. 八尋 優子 他. 薬物依存リハビリ施設における灸教室のストレス指標(唾液アミラーゼ)変化に関する報告(施設内介入・和文)。複数回の灸/鍼活動で唾液アミラーゼ改善を示すデータあり。
4. Torres-Rosas R, Yehia G, Peña G, et al. Dopamine mediates vagal modulation of the immune system by electroacupuncture. Nat Med. 2014;20:291–295.(電気鍼が神経-免疫経路に働きかける基礎知見)
5. Zhang SQ, et al. Research status and prospects of acupuncture for prevention of neurodegeneration. Anat Rec. 2021.(ST36が免疫・炎症・神経機能に与える影響のレビュー)

 

研究報告について

足三里(ST36)を含む鍼刺激やパルス通電刺激において、 唾液アミラーゼ(交感神経活動・ストレス指標)が低下した とする研究報告があります。
唾液アミラーゼは、ストレスや緊張状態を反映する指標の一つであり、 これらの報告は、 足三里刺激が自律神経の緊張を和らげ、身体がリラックスしやすい状態へ導く可能性 を示唆しています。
※ 効果の現れ方には個人差があり、研究条件によって結果は異なります。

 

健康アドバイス バックナンバーはこちらから

〜AI時代に学び、つながり、そして鍼灸にも活用を〜


昨今、スマートフォンをお持ちの皆さまもお気づきのことと思いますがAI(人工知能)の進化はまさに日進月歩ですね。

かくいう私もアイフォンを使っており散歩の途中に ChatGPT と会話をしたり、さまざまな相談をして学びを深めたりと日々その可能性を実感しています。

最近ではスマホを持っている方であれば誰でも、まるで本物のような動きをする動画を簡単に作成できるアプリまで登場しています。
自分の想像した空想の世界をわずか10秒ほどでBGM付きの映像にしてくれるます。AI技術の進歩には本当に驚かされます。

人の暮らしはますます便利になっていますが、同時にスマホやパソコンに触れる時間が長くなることで身体のバランスを崩したり、肩こり・眼精疲労などの不調を招くこともあります。便利さを享受しながらもどうぞ身体を大切にお過ごしくださいね。

私自身もAIの進化に驚きながら、それを上手に取り入れ学びを広げることで、
患者さまとの会話や施術への理解をより深めることができればと思っています。

今回、無料アプリを使って当院の鍼灸案内とご挨拶の動画を制作してみました。
まだ日本語の文字認識などには少し甘い部分もありますが、それでも「ここまでできるのか…」と感心するほどの映像が仕上がりました。
それぞれ、8秒程度ですが一度、再生してみてください。

 

時代は変わっても、「人を癒す」という想いは変わりません。
これからも、新しい技術や知識を柔軟に取り入れながら
皆さまの健康と笑顔を支える鍼灸院でありたいと願っております。
よろしくお願いいたします。